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し尿くみ取りから合併処理浄化槽による処理に転換しましょう!

更新日:2020年6月24日更新 印刷

 水環境を守るため、福岡県では、し尿くみ取りから合併処理浄化槽による処理への転換を積極的に支援しています。

1 し尿くみ取りと合併処理浄化槽による処理

(1) し尿くみ取りと合併処理浄化槽による処理の違い

 トイレからの汚水は、下水道や浄化槽で処理される方法のほか、くみ取便槽に貯留されその後収集されて処理される方法があります。

各処理方法の違い

し尿

くみ取り

・トイレの汚水を便槽に貯留し、定期的にバキューム車により回収します。キッチン、お風呂、洗濯から出る「生活雑排水」は処理されることなく、そのまま水路などへたれ流されるため、悪臭や水質汚濁の原因となっています。

・基本的に水洗トイレではありませんが、底面に弁のある簡易水洗式トイレの場合があります。

合併処理

浄化槽

・トイレの汚水と生活雑排水の両方を処理します。(トイレの汚水しか処理しない単独処理浄化槽は、現在は設置できません。)

・水洗トイレです。

 どちらか判別できない場合は、ご自宅の購入先(ハウスメーカーや不動産屋)、清掃(バキューム)を行っている事業者などにご相談ください。

(2)合併処理浄化槽の利点

 合併処理浄化槽にすると、水洗トイレを導入できることから、より快適で衛生的なトイレを使用することができます。くみ取りが間に合わなくて、あふれてしまう心配もありません。

 また、合併処理浄化槽は、生活雑排水も浄化できるので、河川や湖沼、海の水質に与える影響を大きく減らすことができます。

 さらに、側溝に流す排水はすべて浄化槽により処理されますので、悪臭や害虫の発生も抑えられ、ご家庭周囲の生活環境の向上にもつながります。

 

2 し尿くみ取りからの転換のお願い

 くみ取便所では、トイレのし尿以外の生活雑排水は処理されずたれ流されることから、河川や海、周辺の生活環境に悪影響を与えることになります。

 早急に合併処理浄化槽へ転換しましょう。

(1) 助成制度

 県内の8割を超える市町村では、県や国からの財政支援を活用し、合併処理浄化槽設置への助成制度を設けています。

 また、単独処理浄化槽やくみ取便槽からの転換の場合、単独処理浄化槽の撤去費用や配管工事費用に対しても助成を行っている場合があります。

 詳細は、市町村の浄化槽担当窓口にご相談ください。

(2) 転換する時の手続や費用

くみ取便所の撤去

・撤去後は、し尿のくみ取りを行わなくなることから、市町村やくみ取り業者への連絡が必要です。

・くみ取便所の撤去には、一般的に便槽内にたまったし尿のくみ取りや清掃、消毒、便器や便槽の撤去工事、それらの処分の費用が必要になります。

合併処理浄化槽の設置

・浄化槽の設置に際しては、工事の前に設置の届出を管轄の保健福祉環境事務所の窓口に提出しなければなりません。

・浄化槽の新設には、一般的に水洗トイレ、浄化槽の本体、宅内配管等、設置工事の費用が必要になります。

・浄化槽は、法律により、保守点検、清掃、法定検査が義務づけられています。

 

・なお、浄化槽の設置工事の依頼は、以下のア、イのいずれかに該当する事業者にしなければなりません。

ア 土木工事業、建築工事業、管工事業いずれかの建設業許可を有する場合

  県に「特例浄化槽工事業」の届出をしている

イ 上記ア以外の場合

  県で「浄化槽工事業」の登録をしている

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