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第3期「Stanford e-Fukuoka」プログラムの開講式を行いました
更新日:2024年3月25日更新
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3月23日、第3期「Stanford e-Fukuoka」プログラム開講式を福岡市の福岡アメリカンセンターで行いました。
「Stanford e-Fukuoka」プログラムは、県が在福岡米国領事館と連携し、実施している英語による異文化理解教育プログラムです。
開講式には、大曲副知事、在福岡米国領事館のアダム・ギャラガー米国大使館広報文化交流部文化交流担当官補、スタンフォード大学SPICEのヤマシタ・カスミ インストラクター、プログラムに参加する高校生が29名が出席しました。
副知事は、「プログラムをしっかり受けていただき、これから世界で羽ばたける、そんな人材に育っていくことを期待している」とあいさつしました。
開講式後に、米国からお越しいただいたヤマシタ・カスミ インストラクターから英語による講義が行われました。受講生は、これから、半年間、インターネットを通じて英語で講義を受講し、英語でディスカッションを行い、英語でのプレゼンテーションに取り組みます。
(写真)あいさつする大曲副知事
(写真)アダム・ギャラガー 米国大使館広報文化交流部文化交流担当官補
(写真)スタンフォード大学SPICE ヤマシタ・カスミ インストラクター
(写真)受講生との集合写真
(写真)講義を行っているヤマシタ・カスミ インストラクター(右上)