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「第2期Stanford e-Fukuoka」プログラムの開講式を行いました
更新日:2023年3月6日更新
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3月4日、「第2期Stanford e-Fukuoka」プログラム開講式を福岡市の福岡アメリカンセンターで行いました。
Stanford e-Fukuokaプログラムは、県が在福岡米国領事館と連携し、実施している英語による異文化理解教育プログラムです。
開講式には、大曲副知事、在福岡米国領事館のストレイダ―・ペイトン広報担当領事、スタンフォード大学のヤマシタ・カスミSPICEインストラクター及びプログラムに参加する高校生が出席しました。
副知事は、「受講生の皆さんが、自らの夢や可能性に気付き、能力を磨いて世界に羽ばたいていっていただきたい」とあいさつしました。
開講式後に、米国からお越しいただいたヤマシタ・カスミSPICEインストラクターから英語による講義が行われました。受講生は、これから、半年間、インターネットを通じて英語で講義を受講し、英語でディスカッションを行い、英語でのプレゼンテーションに取り組みます。
(写真)あいさつする大曲副知事
(写真)ストレイダー・ペイトン広報担当領事
(写真)スタンフォード大学ヤマシタ・カスミSPICEインストラクター
(写真)受講生との集合写真
※写真撮影のため、マスクを外しています。
(写真)第1回目の講義を行っているヤマシタ先生