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7月7日からの大雨による被災者に対して住宅支援を実施します

更新日:2023年7月14日更新 印刷

7月7日からの大雨による被災者に対する住宅支援を実施します

令和5年7月14日

 

7月7日からの大雨による被災者に対して住宅支援を実施します

 

 令和5年7月7日からの大雨で被災された方を対象として、本日から県庁内に「被災者住宅支援窓口(相談窓口)」を設置し、県営住宅の一時提供等の住宅支援を実施します。

 

1 住宅支援の内容

(1)県営住宅の一時提供

ア 対象者

 7月7日からの大雨により住宅が全壊、半壊、床上浸水の被害を受けており、引き続き住むことができず住宅に困窮している方。

イ 提供期間

 入居後6か月。必要に応じて最大1年間まで延長可能。

ウ 家賃等

 家賃、敷金は免除。ただし、共益費、光熱水費は自己負担。

(2)住宅の情報提供

 入居可能な県営住宅及び公社賃貸住宅の情報提供

2 相談窓口の設置

(1)設置日

 令和5年7月11日 火曜日 13時から

(2) 設置場所等

ア 場所

 福岡県建築都市部県営住宅課(福岡市博多区東公園7-7 7階南棟)

イ 電話番号

 092-643-3739

ウ 開設時間

 平日 8時30分~17時15分

 ※7月15日(土曜日)16日(日曜日)17日(祝日)は開設します。

 ※具体的な部屋の説明や鍵の引渡しなどは、福岡県住宅供給公社の管理事務所が、平日時間外及び土曜日・日曜日・祝日も対応します。

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