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平成30年住生活総合調査結果報告
更新日:2021年9月14日更新
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住生活総合調査は、住生活基本法に基づく住生活の安定・向上に係る総合的な施策を推進する上で必要な基礎資料を得ることを目的として、居住環境を含めた住生活全般に関する実態や居住者の意向・満足度等を5年周期で総合的に調査しているものです。
本県では、国が平成30年調査(平成30年12月1日現在)を実施するに際し、さらに詳細なデータを得るため、独自に拡大調査を行いました。この結果報告は、拡大調査を含む全体を収録したものです。