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医師の働き方改革の施行後における実態調査の結果について
調査結果
令和6年4月1日から医師の働き方改革が施行され、本県では、福岡県医療勤務環境改善支援センターにおいて、地域医療提供体制の維持と医師の健康確保の両立を図るため、医療機関の勤務環境改善に向けた取組を支援しているところです。
今般、医師の働き方改革施行後の状況の把握と今後の医療提供体制確保のための方策の検討、勤務環境改善への支援に活用することを目的として医師の働き方改革の施行後における実態調査を実施しましたので、調査結果を下記のとおり周知いたします。この度は、御多忙の中、本調査への御協力を賜り感謝申し上げます。
1 実施期間 令和7年7月7日(火) ~ 令和7年8月6日(水)
2 調査対象 全病院、分娩を取り扱う有床診療所(管理者以外の勤務医がいる場合)及び
夜間休日急病診療所・休日急患診療所
3 調査内容 各医療機関における労務管理の状況や診療体制への影響(救急医療・周産期
医療 等)、地域医療への影響の状況等
4 調査結果 医師の働き方改革の施行後における実態調査の結果について [PDFファイル/512KB]
さて、今回の調査結果を踏まえますと、特に労務管理について、各医療機関における取組が医師の働き方改革施行直後からあまり進んでいないことが見受けられます。各医療機関におかれましては、今回の調査結果をもとに、適正な労務管理に努めていただきますようお願いいたします。
本県では、地域医療提供体制の維持と医師の健康確保の両立を図るため、福岡県医療勤務環境改善支援センターを設置しており、各医療機関の勤務環境改善に対する取組状況や支援希望等をお聞きした上で、電話相談や、御要望に応じてアドバイザーを派遣し、各施設の実情に応じた助言を行う等、医療機関の勤務環境改善に向けた取組を支援しているところです。適正な労務管理を進めるうえでの御不明点や課題等がございましたら、是非ご相談ください。

