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【道路】 飯塚直方自転車道について
更新日:2024年3月7日更新
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飯塚直方自転車道とは

飯塚直方自転車道線(一般県道)は、飯塚市新立岩の国道201号(新飯塚橋)から、直方市溝掘の田川直方線(勘六橋)までの、延長12.8kmの自転車歩行者専用道です。
「安全な自転車交通を確保すると共に、心身の健全な発達に寄与すること」を目的として、昭和46年から昭和53年の間に整備されました。
本自転車道は、主に遠賀川河川敷を通っており、筑豊の四季折々の風景を楽しむことができます。散歩、ジョギング、サイクリング等の用途で、多くの方に利用されています。
飯塚直方自転車道の案内板やサイン、標識について
飯塚直方自転車道には、自転車道をご利用の方のための案内板やサイン、標識を設置しています。
標識のくわしい説明や、画像については、【道路】 飯塚直方自転車道に設置されている、案内板や標識の説明です。のページをごらんください。
「飯塚直方自転車道マップ」について
上の画像は、飯塚直方自転車道と、その周辺の観光地を案内したマップを、JPEG形式の画像で簡易表示したものです。
この画像の中にある、文字や地点を拡大して、細かなところまで見ることのできるマップ(PDF形式)は、下のリンクをクリックすると、ダウンロードできます。
(画像ファイルよりもデータ量が大きいので、スマートフォン等の通信料にご注意ください。)
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