ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 防災・くらし > 防災・国民保護 > 消防・国民保護 > 消防職員に対する教育

本文

消防職員に対する教育

更新日:2021年7月12日更新 印刷

初任教育

1 初任教育とは
 新たに採用した消防職員の全てに対して行う基礎的教育訓練をいい、卒業後、直ちに警防隊員として活動できる職員を養成する。
2 手話講義について
 今年度から初任教育の講義において、聴覚に障がいをお持ちの方が救急要請などの必要が生じた場合に備え、下記のとおり、手話講義を実施しました。
 消防学校では、こうした取組みにより、今後、手話ができる消防吏員を増やしていきたいと考えています。

(1)実施日時
   令和3年7月7日(水曜日)13時00分から14時50分まで
(2)場所
   福岡県消防学校 管理棟3階 大教室
(3)講師
   嘉飯聴覚障害者協会 会長 金子 敏男 氏(他8名)
(4)受講者
   第137回初任教育学生(77名)

初任教育において手話講義を実施している写真

以上

初任教育において礼式訓練を実施している写真
初任教育において体力錬成を実施している写真
初任教育において機器取扱訓練を実施している写真
初任教育において消防活動訓練を実施している写真

専科教育

 現任の消防職員に対して行う特定の分野に関する専門的教育訓練をいう。

特殊災害科

 各級指揮者として、多数の傷病者を発生させるおそれが高く、消防活動に困難を伴う災害現場において、特に隊員の安全管理に配慮しつつ、適切、効果的な消防戦術を指揮できる職員を養成する。
特殊災害科において防護服を着て訓練を実施している写真

予防査察科

 予防・査察業務に関する専門的知識及び技能を修得し、厳正で公正な査察及び重大な違反対象物に対する是正指導、法令に基づく権限行使が行える職員を養成する。
予防査察科において消防同意実習を行っている写真

危険物科

 危険物施設の許認可、規制等に係る専門的知識を修得し、これらの知識を適切に活用して、必要な危険物行政事務を的確に処理できる職員を養成する。
危険物科において事例研究発表を行っている写真

火災調査科

 火災原因調査に係る専門的知識及び技能を修得し、これらの知識を適切に活用して火災調査業務を的確に遂行できる職員を養成する。
火災調査科において燃焼実験を実施している写真

救急科

 救急医学に関する基礎知識に基づき、応急処置時における的確な観察・判断能力、応急処置に必要な専門的技能を修得し、救急隊員として活動できる職員を養成する。
救急科において救護訓練を実施している写真
救急科において救急車両の運用訓練を実施している写真

救助科

 救助活動に係る最新の専門的知識及び専門的で高度な技能、技術を修得し、救助隊員として活動できる隊員を養成する。
救助科において交通救助訓練を行っている写真

幹部教育

 幹部(消防士長以上の階級にある者をいう。)及び幹部昇任予定者に対して行う消防職員幹部として一般的に必要な教育訓練をいう。

初級幹部科(A)

 消防士長を対象に、分隊長(小隊長)として必要な業務管理や現場指揮要領を修得させ、上司の補佐及び部下の指導を行い、業務の遂行ができる職員を養成する。
初級幹部科Aにおいて消防訓練を行っている写真

初級幹部科(B)

 消防司令補に対し、初級幹部として、旺盛な職務遂行の意欲にあふれ、消防行政の現状や課題を理解し、上司の補佐及び部下の指導を行い、業務の遂行ができる職員を養成する。
初級幹部科Bにおいて災害現場の指揮訓練を行っている写真

中級幹部科

 原則として消防司令に対し、中級幹部として、消防行政の動向を理解するとともに、迅速かつ的確な意志決定により、上司の補佐及び部下の指揮監督を行い、組織を管理運営できる職員を養成する。

上級幹部科

 原則として消防司令長以上に対し、上級幹部にふさわしい業務管理、人事管理、危機管理に必要な知見を備え、かつ、職務遂行に必要な水準の判断力を有し、組織全体を円滑に管理運営できる職員を養成する。

特別教育

 初任教育、専科教育、幹部教育以外で、特別の目的のために行うものをいう。

水難救助教育

 潜水救助に必要な知識技術を修得するとともに、潜水士免許を取得し、多発する水難事故等に際し、迅速確実に対応できる職員を養成する。
水難救助教育において潜水訓練を実施している写真

消防操法指導員研修

 消防ポンプ操法の指導員として必要な知識技術を修得し、消防団員に対し、効果的にポンプ操法の指導が行える職員を養成する。

はしご自動車等教育

 はしご自動車等の操作員として必要かつ基本的な安全知識、取扱操作技術等を修得し、はしご自動車等の安全運行ができる職員を養成する。
はしご自動車等教育において大型はしご車の取扱訓練を行っている写真

警防実務研修

 消防士・消防副士長を対象として、火災防ぎょを中心とした実科訓練を実施することにより、隊員としての防ぎょ活動及び機関運用能力を備えた職員を養成する。
警防実務研修において消防訓練を行っている写真

皆様のご意見をお聞かせください。

お求めの情報が分かりやすく十分に掲載されていましたか?
このページの情報は見つけやすかったですか?

※個人情報を含む内容は記入しないでください。
※お答えが必要なお問い合わせは、上の「このページに関するお問い合わせ先」からお問い合わせください。
※いただいたご意見は、より分かりやすく役に立つホームページとするために参考にさせていただきますのでご協力をお願いします。
※ホームページ全体に関するお問い合わせは、まで、お問い合わせください。