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ヤングケアラーについて

更新日:2021年1月22日更新 印刷

ヤングケアラーとは

 法律における定義はありませんが、厚生労働省が行った調査では、年齢や成長の度合いに見合わない重い責任や負担を負って、本来、大人が担うような家族の介護(障がい・病気・精神疾患のある保護者や祖父母への介護など)や世話(年下のきょうだいの世話など)をすることで、自らの育ちや教育に影響を及ぼしている18 歳未満の子どもを「ヤングケアラー」と定義しています。

ヤングケアラーイメージ

 

 この調査では、ヤングケアラーの4割以上が、1日平均5時間以上、介護や世話を行っていること、ヤングケアラーの3割以上が学校にあまり行けていない(休みがち)といった状況にあることが判明しています。

 「ヤングケアラー」と思われる子どもに対して支援する際の課題として、家族や周囲の大人に、子どもが「ヤングケアラー」である認識がないことや、子ども自身がやりがいを感じていたり、自身の状況を問題と認識しておらず、支援を求めないことが挙げられています。

 また、ヤングケアラーを広く支援するために、「「ヤングケアラー」という言葉が社会で広く認識されるようになる」ことが社会全体に期待されています。

 ヤングケアラーと呼ばれる子どもが存在することを多くの方々に知っていただき、こうした子どもの中には、家族の介護等が必要なことにより、子どもの健やかな成長や生活への影響からネグレクトや心理的虐待に至っている場合があることを認識することが必要です。

 ヤングケアラーに関する問題及び対応について把握するため、「ヤングケアラーの実態に関する調査研究」など厚生労働省が行った調査を公表しております。ヤングケアラーについて知識を深めていただくためにも、ぜひ御活用ください。

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