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令和6年度 北九州普及指導センター活動情報 

更新日:2024年7月10日更新 印刷

当普及センターの現地情報を記事にして、随時掲載しております。

No.1 高品質種子の更なる安定生産を目指して

採種部会員を対象に水稲の栽培講習会を実施

5月13日にJA北九採種部会(部会員数5名)を対象に令和6年産採種水稲の栽培講習会を開催しました。

地球温暖化の影響により、充実不足粒の発生やそれに伴う汚損粒の発生が部会内では大きな課題となっています。講習会では、普及指導センター職員が、近年の気象状況について具体的に示すとともに、充実不足粒の対策技術について詳しく説明しました。

参加者からは、効果的な種子消毒の方法や新たな土壌改良剤、田植えの際の最適な栽植密度など多くの情報が提供され、参加者間での意見交換が活発に行われました。

普及指導センターは、今後も高品質な種子の更なる安定生産を目指して、採種部会の支援を行っていきます。

No.1 高品質種子の更なる安定生産を目指して [PDFファイル/274KB]

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No.2 「高倉びわ」の出荷が本格化

露地びわ出荷目合わせ会を開催

令和6年5月29日、JA北九びわ部会は、岡垣町の吉木集荷場において、露地びわの出荷目合わせ会を開催しました。

びわ部会では、「高倉びわ」として3月下旬からハウスびわを出荷していましたが、これから露地びわの出荷が本格化し、6月にかけて出荷ピークを迎えます。

岡垣町のびわは120年以上前から生産され、県内の約7割の栽培面積を占める県内一の産地となっており、JA北九「高倉びわ」のブランドで広く知られています。

今回、露地びわの出荷が本格化する前に、びわ部会員がパック詰めの規格や果実外観などの出荷基準について、出荷規格表や出荷物を見ながら確認を行いました。

今年度産のびわは、晩霜、収穫直前の強風、及びカメムシの被害が発生していますが、凍害で大減収した昨年より1割程度多い14.7tの出荷を計画しています。また、日頃の丁寧な管理と5月の好天により、糖度が高く、見た目も鮮やかな高品質な果実に仕上がっています。

今後も、普及指導センターは、「高倉びわ」の高品質・安定生産および産地の維持・発展のために関係機関と連携して支援を行っていきます。

No.2「高倉びわ」の出荷が本格化 [PDFファイル/238KB]

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No.3 農業高校生徒の勉強会を開催

​地域農業とイチゴ栽培を学ぶ​

普及指導センターでは、令和6年4月16日、福岡県立遠賀高等学校(以下、遠賀高校)農業食品科の生徒7名に対して地域農業の勉強会を行いました。また令和6年5月21日、JA北九いちご部会の生産者のほ場に、同生徒が視察に訪れました。

勉強会では、北九州地域の主な農産物などの地域農業の概要や普及指導センターの活動内容、地域の主幹品目であるイチゴの栽培技術および生産状況についての説明を行いました。

視察では、普及指導センターから生産者の紹介、生産者からは施設内設備や栽培管理方法の説明を行い、その後、意見交換が行われました。意見交換では、生産者がイチゴ栽培を始めた理由や、遠賀高校が取り組む底面かん水や多段栽培の調査に関する意見など、様々な話題が上がりました。

普及指導センターは、今後も関係機関と連携し、新規就農者の確保およびイチゴ産地の振興に向けて取り組んでいきます。

No.3 農業高校生徒の勉強会を開催 [PDFファイル/327KB]

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No.4 さんさんクラブ北九州が総会・研修会を開催

農産物の販売方法を考える

 

令和6年7月2日、「さんさんクラブ北九州」は、八幡総合庁舎において、総会及び研修会を開催し、会員21名が参加しました。

さんさんクラブ北九州は、当普及指導センター管内の指導農業士、青年農業士、女性農業者及びそのOBで構成する協議会で、地域農業に関する情報交換や、研修会を開催しています。

今回の研修会では、ふくおか6次産業化・農商工連携サポートセンターの田中美智子アドバイザーが「農産物及び農産加工品の販路開拓」について、商品開発のポイントについて全員と対話しながら講演されました。

受講した会員からは「生産者である自分自身を強みとして捉えて、そこから今よりもっとプラスになる売りを見つけていこうと思った」、「自分自身で農産物を販売するに当たり、コツコツと収穫に至るまでの過程をPRすることが大切だと感じた」といった感想が挙がりました。

普及指導センターは、今後もさんさんクラブ北九州の活動を支援していきます。

No.4 さんさんクラブ北九州が総会・研修会を開催 [PDFファイル/231KB]

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No.5 キュウリの出荷が始まる

​新品種導入による品質・収量の向上を目指して

JA北九キュウリ部会では令和6年5月24日に現地互評会、6月10日に出荷目合わせ会を行いました。

現地互評会では、部会員5名のほ場を巡回し、キュウリの生育状況や病害虫の発生状況を確認しました。各ほ場の現状を踏まえ、普及指導センターからは病害虫対策や不良果対策、梅雨に向けたほ場の排水対策など、今後の栽培管理について注意喚起を行いました。また、今年度は品種試験を行っているため、慣行品種との生育状況の違いを確認しました。

出荷目合わせ会では、収穫した果実の状態を部会員どうしで確認しました。今作では生育初期の高温・乾燥の影響で尻細り果が見られましたが、試験品種の方が尻細り果の発生が少なく、生産者も品種の更新に前向きな印象でした。

普及指導センターでは、今後もキュウリの品質向上・収量安定のために、関係機関と連携して栽培に関する支援を行っていきます。

No.5 キュウリの出荷が始まる [PDFファイル/305KB]

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