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令和6年度 京築普及指導センター 活動情報

更新日:2024年6月24日更新 印刷

当普及センターの現地活動を記事にして、随時掲載しています。

No.1 白ねぎの栽培管理講習会を開催

白ねぎの収量UPを目指して​

JA福岡京築美夜古白ねぎ部会は、4月16日に栽培管理講習会を開催し、25名が参加しました。部会では、新規就農者や作付を拡大する生産者が増えており、栽培面積が3年前と比較して2倍程度増加しています。

昨年度は、7月上旬の豪雨やその後の高温・乾燥で栽培が非常に難しく、多くの課題が見られました。このため講習会で、白ねぎ生産における土寄せの考え方や病害虫の対策などを説明しました。また、高収量者の栽培方法を優良事例として紹介し、収量向上のためのポイントを伝えました。

生産者からは、収量向上のための詳しい管理方法や夏場の雑草対策など、様々な質問が出され、生産に対する意欲が感じられました。次回は、圃場で作物を見ながら生産者同士が意見交換できる現地検討会の開催を予定しています。

普及指導センターは引き続き、関係機関と協力しながら白ねぎの生産拡大や収量・品質の向上を支援していきます。

No.1 白ねぎの栽培管理講習会を開催 [PDFファイル/135KB]

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No.2 夏秋ナス栽培管理講習会を開催

天候不順への対応をメインに​​

令和6年4月22日、京築地域の3か所にてJA福岡京築夏秋なす部会の講習会が行われ、16名の部会員が参加しました。

本年度は4月の降水量が多いため、ほ場作りが難しく、苗の定植が遅れることが懸念されました。そこで、講習会では、定植までの苗管理や定植後の活着促進対策をメインに定植から生育初期までの管理について説明しました。併せて、昨年度に散見された定植後の根傷み株の対策として、根の生育に良い土作りの考え方や発根促進剤のかん注を伝えました。

部会員からは、苗定植時の注意点や定植後の生育促進方法など、様々な質問が出され、生産に対する意欲が感じられました。

普及指導センターは引き続き、関係機関と協力しながら夏秋ナスの生産拡大や収量・品質の向上を支援していきます。

No.2 夏秋ナス栽培管理講習会を開催 [PDFファイル/164KB]

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No.3 京築大規模土地利用型農業研究会の総会が開催

大農研が地域農業をけん引します

 

 令和6年4月25日、京築大規模土地利用型農業研究会の総会が開催され、会員や関係機関等約20名が出席しました。本研究会は、おおむね10ヘクタール以上の経営規模を持つ農業者で構成され、自己研鑽を図り、地域農業の発展に寄与することを目的に活動しています。

総会では、令和5年度の事業報告・収支決算に加え、令和6年度の取組として、鳥獣害対策についての研修会や、京築管外への視察が事務局から提案され、全て承認されました。

また、同日に農林業総合試験場病害虫部から講師を招き、水稲の主要害虫であるイネカメムシの対策に関する研修会を開催しました。イネカメムシによる水稲の加害は京築地域で問題となっていることから、防除方法等について活発な意見交換がなされました。

普及指導センターは、今後も国や県の施策や栽培管理に関する情報をタイムリーに提供することで、会員の農業経営の発展を支援していきます。

06 京築 003 京築大規模土地利用型農業研究会の総会が開催 [PDFファイル/139KB]

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No.4 苅田小学校の小学生が大豆について楽しく学ぶ

 

 令和6年5月27日、苅田町立苅田小学校の3年生約100名を対象に総合的な学習の一環として、普及指導センター職員が大豆についての授業を行いました。

授業では、福岡県の大豆生産量や大豆から作られる食べ物、福岡県農林業総合試験場が開発した新品種「ふくよかまる」の特徴、大豆の育て方や大豆栽培で使用する機械(トラクター)について、写真やグラフを使いわかりやすく説明しました。

授業の中で行われた大豆に関するクイズ形式の説明については、生徒が回答の正誤に一喜一憂する姿がみられました。また、生徒からは県内の主要な大豆品種「フクユタカ」に関して、栽培時期や名前の由来、味、収穫方法等の様々な質問が出ており、今回の授業を受けたことで大豆についての関心が高まった様でした。

普及指導センターは今後も次世代を担う子供たちへの食育に取り組み、地域農業への理解を深めるための支援を行っていきます。

06 京築 004 苅田小学校で小学生が大豆について楽しく学ぶ [PDFファイル/209KB]

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No.5 令和6年度産盆出しケイトウの定植が完了

今年はケイトウの育苗が大成功

京築管内では、令和6年度産のお盆出しケイトウの定植が5月末から始まり、6月上旬に最盛期を迎えました。連日の雨により畝立てが困難となり、定植の遅れが懸念されましたが、晴天が続いた5月中旬に畝立てが行われ、5月末には無事に定植に取り掛かることができました。

昨年から、管内では不安定な育苗による品質及び出荷率の低下が課題となっており、京築普及指導センターでは、「苗半作」(育苗が作物の品質を左右すること)をモットーに適切な育苗管理の指導を重点的に行いました。

普及センターでは、ケイトウ育苗マニュアルを作成し、講習会や巡回を通して、生産者に適切な育苗管理技術が浸透することを目指し、現地指導を行ってきました。

その結果、自家育苗、JA共同育苗ともに良質な苗が生産されました。

今後は引き続き、講習会や巡回を通して定植後の管理や梅雨対策等の指導を徹底し、ケイトウの高品質化、収量向上に向けて引き続き活動を続けていきます。

No.5 令和6年度産盆出しケイトウの定植]が完了 [PDFファイル/315KB]

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No.6 非選択性除草剤の省力散布を実証

散布水量は約20分の1へ

 

 令和6年6月19日に築上町の大豆作付前ほ場にて、ラウンドアップマックスロード専用ノズルULV5の実証を行い、生産者やJA全農ふくれん、JA福岡京築などが参加しました。

作物作付前の非選択性除草剤散布は次期作物栽培を行う上で重要な作業ですが、散布水量が10aあたり100Lとなっている剤が多く、作業負担が大きいのが現状です。しかし、ラウンドアップマックスロード専用ノズルULV5を使用することで、散布水量は10aあたり5Lにすることが可能となり、給水回数や給水時間の短縮が期待されます。

実演会では、農薬メーカーより「専用ノズルULV5」「作業速度」「除草効果」について説明があり、乗用管理機による散布を行いました。生産者からは「除草効果が同等で給水量や給水回数が少なく済むのは魅力がある」との意見がありました。

普及指導センターは引き続き、関係機関と協力しながら雑草低減に向けて、播種前に部会等へ情報提供していきます。

06 京築 006 非選択性除草剤の省力散布を実証 [PDFファイル/256KB]

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No.7 水田の畦畔管理の優良事例を学ぶ

豊築集営連でオペレーター研修会を開催

6月25日に、豊築地域集落営農組織連絡協議会(豊築地区の集落営農組織43組織が加入)主催で「水田畦畔管理に関するオペレーター研修会」が開催され、各組織の役員、関係機関約43名が参加しました。集落営農組織は水田農業の担い手として多くの水田を管理していますが、夏場の水田畦畔等の草刈り作業の労力軽減と事故の予防が課題となっており、今回の研修会が開催されました。

研修会では、農機メーカーから法面の草刈機であるスパイダーモアの効果的な使い方の説明と畦畔での草刈の実演がありました。傾斜のある法面もきれいに除草することができ、参加者から高評価でした。また、刈払機の点検のポイントやよく起きる故障と予防策についても実機を前に説明を受けました。

次に、除草の回数を減らすための抑草シートや抑草剤等の紹介がありました。普及指導センターからは、管内で実際に抑草剤を使った実証結果と農業者の感想、抑草シートの導入事例について紹介しました。また、農作業安全や大豆の播種について説明しました。

参加者からは、「草刈機の安全対策の話は参考になった」「実演に使った草刈機を使っているが非常に使いやすい」「農作業安全のチェックシートは参考になった」等の感想が聞かれました。

普及指導センターでは、今後も農作業の負担軽減や事故防止に関する情報提供を行っていきます。

06 京築 007 水田の畦畔管理の優良事例を学ぶ [PDFファイル/199KB]

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