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令和5年度普及指導活動の外部評価会を実施しました
更新日:2024年3月26日更新
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令和5年度普及指導活動の外部評価会について
協同農業普及事業は、「農業改良助長法(昭和23年法律第165号)」に基づき、普及指導センターを核に普及指導員が直接農業者に接して技術・経営支援を行うこと等により、新技術・新品種の普及や担い手の育成、生産現場での農政課題の推進、農村生活の改善などを目的としています。
本県では、各地域の普及指導センターが、「福岡県農林水産業・農山漁村振興条例(平成26年12月)」および「福岡県農林水産振興基本計画(令和4年3月)」の実現に向け、普及指導計画を策定し、マーケットインの視点による生産力の強化や、農業の次代を担う「人財」の育成などに取り組んでいるところです。
外部評価会の実施
普及指導センターがより高い成果を創出する普及指導活動を行うためには、幅広い視点から客観的に普及指導活動を評価し、改善を図っていくことが重要です。
このため、令和6年2月22日(木)に先進的な農業者や学識経験者、マスコミ、民間企業等の外部評価者による外部評価会を実施しましたので、その結果を公表します。
実施方法については、以下のファイルをご覧ください。
主な意見・提案
主な意見・提案については、以下のファイルをご覧ください。