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福岡ソフトバンクホークスからオリジナル文具が贈呈されました
更新日:2025年4月30日更新
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4月29日、福岡ソフトバンクホークス株式会社から県内の小学生(1年生、4年生)にプレゼントされるオリジナル文具の贈呈式がみずほPayPayドーム福岡で行われ、大曲副知事が出席しました。
小久保裕紀監督から文具を受け取った副知事は感謝の気持ちを述べるとともに、「ソフトバンクホークスの選手の皆さんが頑張っている姿は、子どもたちに夢と感動を与えています。今シーズンのスローガン”PS!(ピース)(Professional Spirit)”は、『自分にしかない武器を磨き、唯一無二の”PS(ピース)”となれ。』との心構えであるとされています。まさにこのスローガンのように、子どもたちにも、自分の力を磨いて、唯一無二の大きな大人になってもらいたい」とあいさつしました。
贈呈式には、公募で選ばれた10名の児童が参加し、小久保監督と周東佑京選手から渡されたオリジナル文具を手に、嬉しそうな表情を浮かべていました。
ホークスから贈られた文具は、5月中旬から、県内全ての小学生(1年生、4年生)に届けられます。
(写真)あいさつする大曲副知事
(写真)右から大曲副知事、小久保監督
(写真)子どもたちと記念撮影