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福岡ソフトバンクホークスからオリジナル文具が贈呈されました
更新日:2024年3月20日更新
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3月20日、福岡ソフトバンクホークス株式会社から県内の小学生(新1年生、新4年生)にプレゼントされるオリジナル文具の贈呈式が福岡PayPayドームで行われ、生嶋副知事が出席しました。
贈呈式には、福岡ソフトバンクホークスの小久保裕紀監督、周東佑京選手と、4月から1年生・4年生になる小学生の皆さんが参加し、子どもたちは嬉しそうな表情を浮かべながら、お礼のメッセージを伝えていました。
副知事は感謝の気持ちを述べるとともに、「ソフトバンクホークスの選手の皆さんが全力で戦う姿や、真剣に野球に取り組む姿勢は、私たちに、夢に向かってチャレンジすることの素晴らしさや大切さ、努力することの尊さを教えてくれています。今日、参加してくれた児童の皆さんには、ソフトバンクホークスの選手のように、失敗を恐れずそれぞれの夢に向かってチャレンジしてほしい」とあいさつしました。
(写真)あいさつする生嶋副知事
(写真)子どもたちと記念撮影
(写真)右から生嶋副知事、小久保裕紀監督