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第2回酪農後継者勉強会を開催
更新日:2026年1月13日更新
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優良堆肥センターを視察
南筑後普及指導センターでは、令和7年12月24日に、筑後地域の酪農後継者を対象に家畜ふん尿処理と有効利用を目的に八女普及指導センターで研修会を開催し、生産者および関係機関の計8名が参加しました。
本研修会では、資源活用研究センターの尾上専門研究員から「家畜排せつ物の処理と利用について」の講演があり、堆肥化では「微生物を飼育する視点をもつ」ことや、原料の比重を確認すること、自らの堆肥の特徴を積極的に発信することが重要であること等が説明されました。
その後、八女市の優良堆肥センターに会場を移し、「堆肥センターの概要と堆肥の見方」について普及指導センターから説明しました。堆肥センターの視察と堆肥の製造方法を踏まえて、自家の堆肥製造にうまく活用するための活発な意見交換が参加者間で行われました。
普及指導センターでは、今後も関係機関と連携して完熟堆肥の生産を支援していくとともに、堆肥化処理の必要性や地域内で堆肥が循環していくように施用効果等についても啓発していきます。



