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和牛繁殖雌牛のさらなる改良をめざして(南筑後普及指導センター現地情報No.34)
更新日:2026年1月6日更新
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第15回ちく和会和牛共進会を開催
南筑後普及指導センター管内の和牛繁殖農家等11戸からなる肉用子牛生産組織「ちく和会」の第15回和牛共進会が、12月2日に開催されました。
本共進会では、出荷時の日齢に対する体重を競う「子牛販売の部」と飼養する和牛繁殖雌牛の改良度合を競う「繁殖雌牛改良の部」の2部門を表彰します。
「子牛販売の部」では、98日齢で体重163kgの増体に優れる雄子牛を育成した八女農業高等学校が筑後農林事務所長賞を、また、「繁殖雌牛改良の部」では、枝肉重量やロース芯面積等の遺伝的産肉能力を表す育種価がA評価(県全体の上位25%)となった「さちふく号」を育成した広川町の丸山氏が福岡県畜産協会長賞を受賞されました。
普及センターでは、繁殖農家の生産技術の向上と育種価の評価等を取り入れた繁殖雌牛の改良の推進を目的とした「ちく和会」活動への協力を通じて、飼料価格高騰の厳しい状況下で収益性の高い経営が継続できるよう今後も支援していきます。



