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グリーンな栽培体系加速化事業の研修会を開催(南筑後普及指導センター現地情報No.33)
更新日:2025年12月26日更新
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環境測定に基づく灰色かび病の発生抑制
南筑後普及指導センターでは、令和7年12月19日と23日にJA柳川とJAみなみ筑後における、グリーンな栽培体系加速化事業の参加者を対象に研修会を開催し、計5名の生産者が参加しました。
本事業は、環境測定装置「あぐりログ」を活用し、灰色かび病の発病予測に基づく防除体系を確立することで、農薬使用量削減と産地全体の生産性向上を目指すことを目的に行われています。
研修会では、普及センターより「あぐりログ」の活用方法と枝葉の管理について説明を行いました。「空気中の水分量や土壌含水率の適正値はどのくらいか」、「ECとは何か」等の質問が寄せられ、有意義な研修会が行われました。
普及指導センターでは、今後も研修会を通して環境測定装置などの活用による灰色かび病の発生抑制に取り組み、冬春ナスの収量向上を支援します。



