花穂(かすい)の先端に付く花びらのようなほう葉(よう)が特徴的なフレンチラベンダー。みやま市にある「南嶋花園」では、6品種のラベンダーが年間およそ1万鉢生産されています。
中でも、南嶋花園のオリジナル品種「金魚の舞」は、薄紫色のほう葉が花穂全体にヒラヒラと舞うように見える豪華な形状が珍しく、ジャパンフラワーセレクションで受賞歴を持つ一品です。「夏場の暑さを乗り切って元気に育った姿と清らかな香りに癒やされてください」と話すのは、生産者の南嶋俊介さん。令和7年には白いほう葉の姉妹品種「白雪姫」も誕生し、ガーデニング用やギフトとして喜ばれています。

