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2026 SUMMER

ふくおか祭前線(さいぜんせん)
vol.1 津屋崎祇園山笠/福津市

祭の様子1

この瞬間こそ熱い夏!
潮風と青空と清い水
町中に声が響き、 笑顔弾ける

「オイサ、オイサ!」。北流・新町流・岡流の三つの山笠が、男衆の熱気と共に潮風吹く津屋崎の町屋を駆け抜けます。津屋崎祇園山笠は1714(正徳4)年から300年以上続く夏祭り。山笠に神様を迎えて町をはらい清め、無病息災を祈願する奉納行事です。こどもからお年寄りまで、山笠と走ったり、水をかけたり、直会(なおらい)※の準備をしたり。の準備をしたり。それぞれがこの祭りに参加することを楽しみに、津屋崎の町全体が一つとなって祭りを盛り上げます。今年は7月19日(日)が「追い山」当日。前日夜の「裸参り」と併せて、福津市の夏のクライマックスが間もなく訪れます。

※神事や行事後、神前へのお供えものなどを参加者一同でいただく儀式や食事会

祭の様子2

祭りの熱狂と地元愛に触れれば
思わず胸が熱くなる!

かつて製塩と海上交流でにぎわった津屋崎千軒の一帯を中心に、地域の男衆が山笠と熱く駆け抜ける!

人形の写真1
人形の写真2
祭の様子3
祭の様子4
祭の様子5
祭の様子6
祭の様子7

津屋崎祇園山笠

7月18日(土)裸参り
7月19日(日)追い山

津屋崎祇園山笠は、津屋崎地区を三つのエリアに分けて山笠が建てられます。昔から漁業が盛んだった地区は「北流」、町の中心で商業が栄えた「新町流」、山沿いで農業が中心だった「岡流」です。「北流」は桃色、「新町流」は黄色、「岡流」は赤色と、流ごとに色が違うハチマキにもご注目。

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まだある夏の祭前線

電飾をまとい、疾走。
飾山が街を旋回する

黒崎祇園山笠の様子

黒崎衹園山笠
(北九州市八幡西区/7月12、17~20日)

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圧巻のバチさばき。
小倉の夜が熱く燃える

小倉祇園太鼓の様子

小倉祇園太鼓
(北九州市小倉北区/7月17〜19日)

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天にも届く光。
提灯ピラミッドが夜を制する

戸畑祇園大山笠の様子

戸畑衹園大山笠
(北九州市戸畑区/7月24〜26日)

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火を吐く大蛇が咆(ほ)える。
大牟田の夏がうねり出す

おおむた「大蛇山」まつりの様子

おおむた「大蛇山」まつり
(大牟田市/7月25・26日)

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interview

祭りを未来へつなげるために

津屋崎祇園山笠は1963(昭和38)年に一時途絶えましたが、1975(昭和50)年に復活。祭りの継承を通じて地域の絆と魅力を育んできました。中断の危機を乗り越え、300年続く祭りをさらに未来へつないでいくためにできることは何か。親子2代で伝統を守り続けているお二人に話を伺いました。

深田 政武(ふかだ まさたけ)さんと深田 将臣(ふかだ まさおみ)さんの写真

津屋崎祇園山笠振興会
本部相談役
深田 政武(ふかだ まさたけ)さん

津屋崎祇園山笠振興会
「岡流」若頭
深田 将臣(ふかだ まさおみ)さん

二人のインタビュー記事はnoteで

note