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下関北九州道路の早期実現に係る中央要望を行いました

更新日:2023年11月6日更新 印刷

 11月6日、知事は、山口県知事や吉村県議会議員、小緑県議会議員らと、下関北九州道路の早期整備に向け、国土交通省などに対し、要望を行いました。
 知事は、「北九州・下関地域は、産業・観光・物流など一体的に発展してきた地域。北九州・下関地域のみならず、九州全体と山口県全体がさらなる発展を遂げるためには、ネットワークの強化が必要であるため、下関北九州道路の早期実現は我々の悲願である。」と話し、必要な手続きが着実かつ迅速に進められるよう要望しました。
 
【主な要望者】
村岡 嗣政 山口県知事(下関北九州道路整備促進期成同盟会会長)

服部 誠太郎 福岡県知事(同会副会長)

吉村 悠 福岡県議会議員(北九州下関道路整備促進福岡県議会議員連盟会長)

小緑 貴吏 福岡県議会議員(同連盟事務局長)ほか

 

国土交通省
(写真)国土交通省 斉藤国土交通大臣への要望活動の様子

自由民主党
(写真)自由民主党 梶山幹事長代行への要望活動の様子

公明党
(写真)公明党 谷合参議院幹事長への要望活動の様子

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