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岸田内閣総理大臣の令和5年梅雨前線による大雨の被害状況視察に同行しました

更新日:2023年7月27日更新 印刷

 7月27日、岸田文雄内閣総理大臣が令和5年梅雨前線による大雨被害の状況などについて、久留米市の土石流現場を視察され、知事と香原勝司福岡県議会議長が同行しました。

 知事は視察後、取材に訪れた記者団に対し、「岸田総理には被災された住民の皆さまのお声を直接聞いていただき、現地の大変な状況をしっかりと受け止めていただけたと思います。今回の災害について、激甚災害の本激の指定と農業被害への支援を強くお願いしました。われわれも被災地の復旧・復興はもちろん、防災、減災、そして強靭化の取り組みをしっかりと進めていきたい」と述べました。

土石流被害現場視察の様子
(写真)土石流被害現場視察の様子(久留米市田主丸町)

被災地域住民の話を聞く様子
(写真)被災地域住民の話を聞く様子

被災現場の様子
(写真)被害現場の様子

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