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統計調査員の仕事を紹介します

更新日:2024年4月1日更新 印刷

統計調査の流れ

(標準的なものです。内容は調査によって異なります。)

  1. 調査員説明会への出席
  2. 調査対象の確認
  3. 調査票の配布と記入の依頼
  4. 調査票の回収
  5. 調査票の点検・整理
  6. 調査票の提出

実施している統計調査の紹介

労働力調査

調査の概要

 国民の就業・不就業の状態の月々の変化を明らかにし、雇用対策・経済政策等に必要な基礎資料を作成することを目的としています。

 県内全域から抽出された世帯の15歳以上の方を対象に、氏名、性別、生年月日、月末1週間の就業状態、勤務先、仕事内容等を調査します。

 調査結果は、新聞やテレビで取り上げられる完全失業率のほか、雇用対策を考える上で重要な資料として活用されています。

 

調査員のお仕事

 1つの調査地域につき、1年のうち、5か月間活動していただきます。

・準備調査

 活動内容:調査地域内の全世帯を回り、調査区地図・名簿の作成を行います。地域を回る際、世帯へ労働力調査の説明を行います。

 活動時期:5か月間の活動のうち、最初の1か月。月の10日~20日頃の約10日間。

・実地調査

 活動内容:以下の活動を4回繰り返し行います。

   【調査票の配布】準備調査で作成された名簿を元に抽出された世帯へ、調査票の配布・説明を行います。

   【調査票の回収】世帯が記入した調査票を回収し、書類整理の上、調査統計課へ提出します。 

 活動時期:5か月間の活動のうち、準備調査(最初の1か月)を除いた残りの4か月。

   【調査票の配布】月の17日頃~24日頃の1週間。

   【調査票の回収】配布した月の翌月1日以降の約1週間。

 1年間の推移も調査するため、上記の準備調査及び実地調査を翌年の同じ時期にも行います。(2年目調査)

 2年目調査の実地調査4回のうち、2回目と4回目は特定調査を実施します。

 

報酬の目安 (報酬+旅費等)

・準備調査(地図・名簿の作成) 1年目 約21,000円  2年目 約19,000円

・実地調査(調査票の配布・説明・回収)   月 約30,000円

・特定調査実施時   月 約39,000円

家計調査

調査の概要

 世帯に毎日の収入や支出を家計簿につけていただき、その結果を取りまとめ国民生活の実態を家計の面から明らかにするための調査です。

二人以上世帯と単身世帯に区分して調査します。

調査結果は、国の経済政策や社会政策を立案するための基礎資料として利用されます。

 

調査員のお仕事

 毎月の調査のほか、1調査区につき年2回、名簿作成及び調査依頼があります。名簿作成等の際には、端末機(貸与)を用います。

・名簿作成

 調査区内の全ての世帯を訪問し、世帯主氏名等を聞き取り、名簿を作成します。

・調査依頼

 作成した名簿の中から無作為に抽出した世帯に対し家計簿の記入のお願いをします。

・毎月調査

 毎月2回、上旬と中旬に、家計簿の回収及び内容審査を行ってから、調査統計課へ提出します。原則2調査区を担当し、1調査区で2人以上世帯6世帯、単身世帯1世帯を調査します。

 

報酬の目安(報酬+旅費等)

報酬は担当する市町村、調査員種別により異なります。

 ・調査地域が福岡市の調査員  月額 約100,000円

 ・調査地域が上記以外の市の調査員   月額 約99,000円

 ・寮・寄宿舎の調査員  月額  約51,000円

 家計簿回収のみの月、家計簿回収+名簿作成の月、家計簿回収+調査依頼の月がありますが、毎月支給される金額は同額です。

小売物価統計調査

調査の概要

 国民の消費生活上重要な支出の対象となる商品の小売価格、サービスの料金及び民営家賃を調査して、消費者物価指数その他物価に関する基礎資料を作成しています。

 価格調査はスーパーマーケットや小売店等、家賃調査は民営借家の管理会社等を調査対象としています。

 調査結果は、年金等の給付見直しの際の基礎資料などとして幅広く利用されています。

 

調査員のお仕事

 調査店舗に出向き、価格を調査して結果(価格等)を端末機に入力。端末機を操作して総務省統計局に送信します。紙の調査票ではなく、調査員が端末機(貸与)を用いて行います。

 ・価格調査 ・旬別調査 毎月、上旬、中旬、下旬の3回店舗を訪問して実施します。

         ・月別調査 毎月中旬に店舗を訪問して実施します。

 ・家賃調査  3ヶ月ごとに聞き取り調査を実施します。

 

報酬の目安(報酬+旅費等)

 1 福岡市担当  月別担当 約57,000円 旬別担当 約89,000円

 2 北九州市担当  月別担当 約45,000円 旬別担当 約83,000円

 3 福岡市・北九州市以外の担当 月別担当 約44,000円 旬別担当 約54,000円~68,000円

毎月勤労統計調査

調査の概要

 我が国の雇用労働者の賃金、労働時間及び雇用の毎月の変動を明らかにするための調査です。

 調査結果は、経済指標の一つとして景気判断や、都道府県の各種政策決定に際しての指針とされるほか、雇用保険や労災保険の給付額を改定する際の資料として活用されています。

 

調査員のお仕事

・名簿作成

 指定された調査区内の全ての事業所を訪問し、労働者数、事業活動の内容などを尋ね、労働者数5人から29人の事業所の事業所名簿を作成します。          

・毎月調査

 1調査区につき概ね10件の指定事業所に訪問して、調査への回答を依頼します。以降毎月、労働者数、労働日数・時間、現金給与額等について調査し、調査票を作成して調査統計課へ提出します。

・特別調査(例年8月実施)

 指定された調査区内の全ての事業所を訪問し、労働者数、事業活動の内容などを尋ね、最新の事業所名簿を作成します。労働者数1人から4人の事業所については、労働日数・時間、現金給与額等について調査し、調査票を作成して、事業所名簿とともに調査統計課へ提出します。

 

報酬の目安(報酬+旅費等)

・名簿作成 1調査区 1回 約47,000円

・毎月調査 1調査区 月額 約27,000円 * 

・特別調査(例年8月実施) 1調査区 約41,000円 *

 *調査区内の事業所数(客体数)等で算出するため、担当調査区により異なります

Q&A

Q1 希望者登録申し込みを行ったら、調査活動にすぐに従事できますか?


A1 調査ごとに調査の時期が違うため、登録後直ちに従事できるとは限りません。

 

Q2 調査を行う場所(調査区)はどのように決まりますか?


A2 調査区は国が指定し、県は登録された方の中から調査員を決定します。基本的には登録時に希望された地域内を担当していただきます。

 

Q3 調査期間はどれくらいで、毎日忙しいですか?


A3 従事いただく期間(日数)は、調査により異なりますが、月に3日~12日程度です。

 調査日程に基づき期間内に責任をもって調査用務を行っていただけば、一日のうち数時間を調査活動にあてるなど、自分で計画して活動することが可能です。

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