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令和６年能登半島地震による被災者に対して住宅支援を実施します
発表日：2024年1月5日 15時00分
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担当課：
建築都市部県営住宅課
直通：
092-643-3739
内線：
4781、4783
担当者：
木龍、青木
担当課：
建築都市部住宅計画課
直通：
092-643-3731
内線：
4743、4746
担当者：
笠井、松崎
令和６年能登半島地震による被災者に対して住宅支援を実施します
令和６年能登半島地震で被災された方を対象として、令和６年１月９日（火）９時から県庁内に「被災者住宅支援窓口（相談窓口）」を設置し、県営住宅の一時提供等の住宅支援を実施します。
【被災者住宅支援窓口（相談窓口）の設置】
（１）設置日
令和６年１月９日（火）９時から
（２）設置場所等
〇場 所：福岡県建築都市部県営住宅課（県庁７階南棟）（福岡市博多区東公園７－７）
〇電話番号：０９２－６４３－３７３９
〇開設時間：平日 ８時３０分～１７時１５分
※具体的な部屋の説明や鍵の引渡しなどは、福岡県住宅供給公社の管理事務所が、平日時間外及び土曜日・日曜日・祝日も対応します。
（３） 支援の流れ
１．まずは、被災者住宅支援窓口（相談窓口）へお電話ください。
２．福岡県住宅供給公社の管理事務所から具体的なお部屋の情報のご連絡がありますので、そのお部屋の中から選んでいただきます。
３．市町村からの罹災証明書等は入居後３ヵ月以内にご提出いただくこととします。
（４） 支援内容
１．県営住宅への一時入居のご案内（申込み・手続き）
◇対象者
令和６年能登半島地震により住宅が全壊、半壊等の被害を受けており、引き続き住むことができず住宅に困窮している方。
◇提供期間
入居後６ヵ月。必要に応じて最大１年間まで延長可能。
◇家賃等
家賃、敷金は免除。ただし、共益費、光熱水費は自己負担。
２．入居可能な県営住宅、県公社賃貸住宅等の情報提供