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腸管出血性大腸菌による食中毒の予防について

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年5月30日更新

平成29年8月から、関東地方を中心に腸管出血性大腸菌O157による食中毒事案が広域的に発生しました。

腸管出血性大腸菌による症状

 腸管出血性大腸菌に感染すると、軽い腹痛や下痢などの消化器症状から、血便と共にHUS(溶血性尿毒症症候群)などの重篤な合併症を引き起こし、死に至る場合があります。

 腸管出血性大腸菌は食肉などに付着しており、食肉を生で食べたり、加熱不十分な食肉を食べたりすることによって食中毒を発症することが知られています。

食品等事業者の皆様へ

  腸管出血性大腸菌による食中毒を発生させないために、事業者の皆様は食中毒を防ぐ3つの原則(「つけない」「増やさない」「やっつける」)を遵守していただくほか、次のような対策を講じてください。

  • 食肉は中心部まで十分加熱(腸管出血性大腸菌は、中心部を75℃で1分以上加熱)して提供する。
  • 生肉の取扱場所の近くでは、そうざいなどのそのまま喫食する取扱いをしない。
  • 生肉を取扱う包丁やまな板等の調理器具はできるだけ専用のものを用意し、他の食品を汚染しないように使い分けを行う。
  • 生肉を取扱った後の手指や調理器具は十分に洗浄・消毒し、施設設備や他の食品を汚染しないようにする。

ご家庭での予防策

 腸管出血性大腸菌に感染していても、症状が出ない場合があります(無症状病原体保菌者)。無症状病原体保菌者が調理中に食品を汚染する場合や、汚染された食品の加熱等の殺菌が不十分である場合など、家庭内でも腸管出血性大腸菌の食中毒が発生する場合があります。

 ご家庭においても、食肉を十分に加熱したり、手指や調理器具を洗浄・消毒したりするなど、関連リンクを参考に、ポイントを押さえて食中毒の発生を予防しましょう。 

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