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福岡県の産業

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年12月1日更新

農業

 福岡県の耕地面積は8万5,200ha(平成25年)で、県土の17%を占めており、うち水田の割合が79%(全国平均54%)と高いのが特徴です。

 県では、恵まれた自然条件のもとで、多種多様な農業が営まれており、米の「夢つくし」、「元気つくし」、いちごの「あまおう」、「博多万能ねぎ」など全国に誇れる農産物が数多くあります。

 今後とも消費者の皆さまに喜んで買っていただける農産物の生産を推進します。



全国順位が5位以内の主な農産物(作付面積)
順位品目
1位洋らん(切花)、種苗・苗木等(産出額)
2位

小麦、みずな、いちご、キウイフルーツ、ガーベラ(切花)、い草

3位

二条大麦、セルリー、冬春なす、かき、ばら、トルコギキョウ、洋ラン(鉢物)

4位

大豆、こまつな、いちじく、きく 

5位

しゅんぎく、春レタス、冬春トマト、おおい茶

 ※おおい茶とは、茶樹を被覆栽培して生産されたお茶(玉露等)

(平成24年・いちじくは平成23年)

林業

 福岡県の森林面積は22万2,000haで、県土面積の45%を占めています。この森林は、水源かん養機能、土砂流出防止などの公益的機能を有しており、県民の安全・安心な生活を営むうえで極めて重要な役割を果たしています。

 これらの機能は、林業経営が安定的に行われることで維持されることから、効率的な森林整備の促進や需要確保を進めるとともに、長期間手入れがなされす荒廃した森林については、平成20年度に森林環境税を導入し再生を図っています。

 また、全国有数の生産を誇るタケノコ、ブナシメジ、エノキタケなど、今後とも消費者の皆さまに喜んで買っていただける林産物の生産を推進します。



 
全国順位が上位の主な林産物(生産量)
順位品目福岡県全国
1位タケノコ13,518トン39,244トン
3位ブナシメジ12,563トン122,276トン
3位エノキタケ5,052トン130,871トン

(平成24年)

漁業

 福岡県の漁業は、博多港を基地とする遠洋・沖合漁業や筑前海、有明海、豊前海のそれぞれ特徴のある水域で操業する沿岸漁業及び河川・湖沼等の内水面漁業と、多様な漁業が行われています。

  本県は福岡市、北九州市を中心とした水産物の大消費地がある一方、全国有数の生産を誇るマダイ、ノリ等をはじめ多様な魚介藻類が水揚げされる生産県でもあります。 

 今後とも消費者の皆さまに喜んで買っていただける新鮮でおいしい水産物の生産・販売を推進します。


漁業総生産量

商工業

 福岡県の工業は、歴史的に鉄鋼、石炭産業から出発し、基礎素材型・生活関連型産業を中心に発展してきましたが、近年は自動車関連産業等の加工組立型産業の立地が進んでいます。

 また、商業は、九州全域を市場とした卸売業を中心に発展しており、卸売業の年間販売額は全国第4位、九州全体の58.2%を占めています。

 今後とも県内経済の発展のため、成長産業の育成・集積を進めるとともに、中小企業の振興を推進します。


産業別製造品出荷額等の構成比

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