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> グラフふくおか(2013 冬号)
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爽やかな秋空が広がる9月11日、小川知事は豊前市、吉富町、上毛町を訪れました。
豊前市で最初に訪問したのは、豊築漁業協同組合によって運営されている地元の漁師食堂「うのしま豊築丸」。後藤元秀
(ごとうもとひで)
市長から施設についての説明を受け、旬の鱧
(はも)
を使った料理を試食しながら懇談しました。
続いて訪れたのは、「JA豊前ふれあい市場」。福岡生まれのいちじく「とよみつひめ」や取れたての野菜、地場産の素材を使った自慢の逸品など、地域の新鮮な農産物や魚介類、加工品について、地元生産者の皆さんから熱心に話を聞きました。
その後、しだれ桜の植樹を行った知事は、「多目的文化交流センター」で市長から市の概要について説明を受けた後、地域ブランド開発や農村民泊による都市との交流、史跡ガイドボランティア活動など、さまざまな活動でまちづくりに取り組まれている地域の皆さんと熱心に意見交換しました。
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意見交換に参加された皆さんと
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「うのしま豊築丸」で働く漁協スタッフの皆さんと
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漁師食堂「うのしま豊築丸」で、取れたての鱧(はも)を使った鱧御膳を試食しながら懇談
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「JA豊前ふれあい市場」では、地元生産者の皆さんと交流。県広報部長「エコトン」、豊前市キャラクターの「くぼてん」も登場
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しだれ桜を植樹
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市長から市の概要について説明を受けた
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地域の活性化に取り組まれている皆さんと意見交換
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