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2017 春号 SPRING 通巻586号 平成29年3月20日発行(季刊)
発行 / 福岡県 県民情報広報課

 
 
 

知事のふるさと訪問平成29年2月16日

小川知事は、梅が見頃を迎え、多くの観光客でにぎわう太宰府市を訪れました。

太宰府市の地図上の位置
 
 

太宰府市(だざいふし)

 

観世音寺(かんぜおんじ)

 
木造馬頭観音立像の前で説明を受ける知事

宝蔵には平安・鎌倉時代の仏像16体が収められている。最も大きな木造馬頭観音立像(もくぞうばとうかんのんりゅうぞう)は像高約5メートル

梵鐘を鳴らす知事

日本最古といわれる国宝の梵鐘(ぼんしょう)を鳴らす知事。菅原道真(すがわらのみちざね)も聴いた鐘の音が響いた

 
観世音寺の皆さんとの集合写真

天智天皇の発願(ほつがん)によって建てられた観世音寺は数多くの文化財が残る国指定史跡

 
 

地域活性化複合施設「太宰府館」

 
木うその絵付けを体験する知事

太宰府館では木うその絵付けなどの体験プログラムや太宰府観光の情報収集が可能

「木うそ」の写真

太宰府天満宮の「鷽替(うそか)え神事」で用いられる「木うそ」。これまでの悪いことを「嘘」にして今年の吉に取り替えるなどの意味がある

 
梅ヶ枝餅づくりを体験する知事
梅ヶ枝餅の写真

太宰府名物の梅ヶ枝餅(うめがえもち)づくりも体験。自分で焼いた出来立ての餅は味も格別

 
 

太宰府天満宮

 
境内で説明を受ける様子

太宰府天満宮の由来や歴史について説明を受ける知事。「学問・至誠(しせい)・厄除けの神様」 として天神様(菅原道真)を祀(まつ)るこの場所には年間800万人の参拝客が訪れている

梅の花の写真

万葉集にも歌われた太宰府の梅の花。福岡県の花として広く県民に親しまれている

 

九州国立博物館

 
館内の様子

国内4番目の国立博物館として平成17年に開館。開館以来の来館者数は1400万人を超える

ボランティアや「九州国立博物館を愛する会」の皆さんとの集合写真

館内案内や展示解説を行うボランティアや「九州国立博物館を愛する会」など、多くの人たちの支えが同館の盛り上がりにつながっている

 

国分アンビシャス広場

 
和ごまで遊ぶ子どもたちの様子
スタッフの皆さんと懇談する様子

子どもたちの居場所づくりとして県内各地に開設されているアンビシャス広場。今回訪れた国分アンビシャス広場では多くの子どもたちが「和ごま」遊びに夢中になっている

広場のスタッフの皆さんと懇談。知事は「広場の運営を支えるボランティアの皆さんには心から感謝します」とお礼を述べた

 
 

地域で頑張る皆さん 対話 小川知事

 
小川知事

「まちを歩く大勢の観光客の姿を拝見し、大変心強く感じた。皆さんと力を合わせて地域の強みに磨きをかけたい」と知事

「太宰府水(みず)から川(かわ)る会」代表の大隈和子(おおくま かずこ)さん

「太宰府水(みず)から川(かわ)る会」代表の大隈和子(おおくま かずこ)さん。御笠川(みかさがわ)を以前のような豊かな川として甦(よみがえ)らせようと、河川の清掃活動や自然観察会などを行う

「ほっこり太宰府倶楽部」代表の青柳宏征(あおやぎ ひろゆき)さん

「ほっこり太宰府倶楽部」代表の青柳宏征(あおやぎ ひろゆき)さん。太宰府の歴史や行事を取り入れたイベント「ほっこりさいふ詣(まい)り」を開催。地域を盛り上げている

「協働わーくす エ・コラボ」代表の田畑薫(たばた かおる)さん

「協働わーくす エ・コラボ」代表の田畑薫(たばた かおる)さん。障害のある人の働く場を太宰府につくるため、資源ごみの回収リサイクル活動などを行う

「大宰府万葉会」代表の松尾(まつお)セイ子(こ)さん

「大宰府万葉会」代表の松尾(まつお)セイ子(こ)さん。万葉集の読み方を学ぶ講座や、市内の歌碑巡り、万葉衣装をまとった歌会などを行う

県立福岡農業高等学校食品科学科の古賀薫未(こが くるみ)さん

県立福岡農業高等学校食品科学科の古賀薫未(こが くるみ)さん。企業と連携し、太宰府市産の梅を活用した商品を多数開発する梅研究班の班長として活躍

 

団体紹介

 
公益財団法人 古都大宰府保存協会 大宰府史跡解説員の皆さん

公益財団法人
古都大宰府保存協会
大宰府史跡解説員

太宰府の歴史や文化財に精通する史跡解説ボランティア。63人のメンバーが、史跡案内や解説を通して古都大宰府のPRや史跡保存への理解促進に貢献している。市内の史跡や文化財の整備・保存・維持管理、広報普及事業を行う古都大宰府保存協会から委嘱を受けて活動