ポーポー…汽笛を鳴らしながら元気に走るトロッコ
(1)現在24人の会員が活動中。写真下段右端が会長の谷川正守さん (2)「トロッコフェスタ in YAMADA」の開催前には徹底した線路整備が行われる
稚魚の放流の様子。ボランティア団体など、約2000人が参加
(1)会長の青木宣人さん(写真右)と事務局長の江頭亨(とおる)さん (2)ふ化場では、稚魚を飼育する様子を小学生が見学する学習会も行われている
福岡市でのPRイベントや地元の祭りなどで釜めしやピンバッジを販売。自立した運営を目指している
(1)PRやマーケティングを担当する副会長の永光祐子さん。手にしているのは協議会のオリジナルTシャツ (2)特産の嘉穂牛やりんごなどが入った「嘉麻の釜めしの素」(1個874円)。観光文化大使のおすぎさんらと一緒に考案
市内外の30〜40人が受講する「トレッキング塾」。山を安全に登るための危機管理講習なども行っている
(1)森林保全巡視員でもある会長の高畠拓生さん(写真左)と、会員の宮原由光(よしみつ)さん。会員は現在19人 (2)気持ちよく登って帰ってもらいたいと、安全な歩道・散策路の整備を行うメンバーの皆さん