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防災・安全

防災・安全の基本情報

災害に対する日頃の備え

<非常持出品>
印かん、現金、貯金通帳、懐中電灯、電池、ライター、缶切り、ナイフ、救急箱、ロウソク、衣類、手袋、毛布、ヘルメット、防災ずきん、水、ほ乳びん、食品、インスタントラーメン、ラジオ(FM文字多重放送受信機能付だとなお良い)
※家庭に現在あるもので代用できるものからでも良いので、まずは用意することが重要です。

<非常備蓄品>
 食料などが円滑に流通し始めるまで平均3日かかります。3日分以上の食料と水(1日1人3リットルが目安)を用意しましょう。乳幼児や高齢者などがいる家庭は、粉ミルクや食べやすい食料、おむつ、持病の薬なども用意しておきましょう。

 救急箱、水(1人一日3リットルが目安)、食料(乾パン・アルファ米(お湯をかけるだけで炊ける米)・缶詰・レトルト食品など)、鍋・携帯コンロ、衣類・寝袋・毛布、雨具、予備の電池、筆記用具

※車のトランクは身近な備蓄倉庫になります。
 車のトランクを利用し、持ち運び困難な毛布、スコップやキャンピングセットなどを備蓄しておくと役に立ちます。災害時には交通規制が行われるため、長距離移動は困難ですが、自宅近くの空き地や駐車場などで一時的な避難生活が可能となります。ただし、エコノミー症候群には気をつけましょう。

台風・集中豪雨時の心得

  • テレビやラジオ、防災行政無線で流される気象情報に十分注意しましょう。むやみに外出しないようにしましょう。外出時は早めに帰宅しましょう。
    Love FM76.1(82.7北九州)は、災害に関連したニュースやアドバイスを、複数言語で放送します。
  • 家の周りを点検しましょう。
    • 雨戸を閉め、雨戸のないガラス戸にはカーテンを引くか、布で内張をしましょう。
    • 物干し竿や鉢植えは飛びやすいので、室内に入れましょう。
  • 避難勧告や避難指示が出された場合は、災害発生の危険が迫っていますので、予想される災害に対応した指定緊急避難場所へ立ち退き避難しましょう。
  • 避難所などへ移動する余裕がない場合は、命を守る最低限の行動をとってください。かえって命に危険を及ぼしかねないと自ら判断する場合には、近隣のより安全な建物などへの避難や屋内のより安全な場所へ移動しましょう。
  • 避難勧告や避難指示がなくても、周囲の状況から見て危険と判断した場合には、早めに自主的に避難しましょう。
  • 土石流、がけ崩れ、地すべりのような土砂災害は、被災すると生命に危険が及ぶことが多いです。集中豪雨や長雨で危険を感じたり、避難勧告などが出た場合は、早めに避難を考えましょう。決められた避難場所に避難する余裕がない場合には、堅固な建物の2階以上で、斜面とは反対側に位置する部屋に避難しましょう。

地震時の心得

  • まず落ち着いて身の安全を
    • 揺れを感じたら、まず丈夫な机やテーブルなどの下に身を隠しましょう。座布団などが身近にあれば、頭部を保護しましょう。
    • 揺れを感じたら、玄関などの扉を開けて非常脱出口を確保しましょう。
    • 周囲の状況をよく確かめ、慌てて外へ飛び出すことなく落ち着いて行動しましょう。
  • あわてず冷静に火災を防ぐ
    • 使用中のガス器具、ストーブなどは、すばやく火を消しましょう。
    • ガス器具は元栓を締め、電気器具は電源プラグを抜きましょう。
    • 地震後に避難する場合は、ブレーカーを切ってから避難しましょう。
    • (地震により電気機器が転倒したりして、燃えやすい散乱物などに接触し出火することがあります。)
    • 万一出火したら、まず消火器や三角バケツなどの消火用具でボヤのうちに消し止めましょう。

※初期消火のチャンスは3回あります。
(屋外ではブロック塀の倒壊や看板などの落下物に気をつけましょう。)
(1)地震の揺れ始め・・・無理をせずに安全確保を優先してください。
(2)揺れがおさまった時
(3)出火直後
※大声で隣近所に声を掛け、みんなで協力し合って初期消火に努めましょう。

  • 狭い路地、塀ぎわ、崖や川べりに近寄らない
    • 狭い路地や塀ぎわは、瓦などが落ちてきたり、ブロック塀やコンクリート塀が倒れてきたりするので遠ざかりましょう。
    • 崖や川べりは地盤のゆるみで崩れやすくなっている場合があるので、これらの場所から遠ざかりましょう。
  • 避難時の注意点
    • 避難をするときは、慌てず、落ち着いて避難しましょう。
    • 服装は、活動しやすいものにしましょう。
    • 携帯品は、必要品のみにして、背負うようにしましょう。
    • 強い地震(震度4程度以上)を感じたとき、または弱い地震であっても長い時間ゆっくりとした揺れを感じたときは、
      直ちに海浜から離れ、急いで高台などの安全な場所へ避難しましょう。
    • ラジオなどで津波情報をよく聞きましょう。
    • 山ぎわや急傾斜地域では、山崩れ、がけ崩れが起こりやすいので、自分ですばやく決断し、直ちに避難しましょう。
    • 想定を上回る事象が発生することも考慮しましょう。危険だと感じれば、自主的にかつ速やかに避難行動をとりましょう。
  • 正しい情報の入手
    • テレビ、ラジオの報道に注意してデマに惑わされないようにしましょう。
    • 市町村役場、消防署、警察署などからの情報には、絶えず注意しましょう。
    • 不要、不急な電話は、掛けないようにしましょう。
      特に消防署などに対する災害状況の問い合わせなどは消防活動などに支障をきたすのでやめましょう。
  • 協力しあって応急救護・救出活動
    • 軽いケガなどの処置は、みんながお互いに協力しあって応急救護をしましょう。
    • 建物の倒壊や落下物などの下敷きになった人がいたら、地域のみんなが協力しあって救出活動を行いましょう。
  • 自動車の運転中
    • 道路の左側か空き地に停車し、エンジンを止めましょう。
    • カーラジオで災害情報を聞きましょう。
    • 警察官が交通規制を行っているときは、その指示に従いましょう。
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