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博多食文化の会からウクライナ支援に係る救援金が贈呈されました

更新日:2022年6月20日更新 印刷

 6月20日に「博多食文化の会」からウクライナ支援に係る救援金として、「ウクライナチャリティ晩餐会 食の博多舞」(6月19日開催)の収益の一部が贈呈されました。

 服部知事は救援金の寄付に対してのお礼を述べるとともに、「今回お預かりした救援金は、日本赤十字社を通じ、ウクライナでの人道危機対応やウクライナからの避難民を受け入れる国々での救援活動に役立てていただく。博多食文化の会の皆さまには、福岡が生み出す農林水産物の旬の魅力を大いに活かして、皆さまの腕によって素晴らしい作品にしていただきたい。我々も、今年11月に開催されるアジア獣医師会連合(FAVA)大会において、世界各国からお見えになる皆さまに、福岡の食の魅力を伝えていきたい。」とあいさつしました。

 

救援金贈呈の様子

(写真左から)藏内勇夫 公益社団法人日本獣医師会会長 自由民主党福岡県議団相談役、吉田安政 博多食文化の会代表、知事、香原勝司 自由民主党福岡県議団 福岡県議会ワンヘルス・地方分権調査特別委員会委員長

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