ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 教育・文化・スポーツ > 文化・スポーツ > 文化芸術振興 > 知事の動き > 新福岡県立美術館整備事業基本設計プロポーザル一次審査報告会を行いました

本文

新福岡県立美術館整備事業基本設計プロポーザル一次審査報告会を行いました

更新日:2022年12月27日更新 印刷

 12月26日、新福岡県立美術館整備事業基本設計プロポーザル一次審査報告会を行いました。

 一次審査を通過した4者の提案内容、評価の視点などについて、選定委員会から報告を受けた知事は、「県民に末永く愛され、国内外に誇れる、新しい時代にふさわしい新福岡県立美術館を実現したい」とあいさつした上で、「それぞれによく考えられた提案であると委員長からお話をいただきました。二次審査では、素晴らしい提案が選ばれることを期待しております」と述べました。

服部知事
(写真)報告を受ける知事

全体
(写真)報告会の様子

 

○新福岡県立美術館整備事業基本設計プロポーザル選定委員会(五十音順)
 宮城 俊作 委員長(東京大学大学院 教授)
 小林 正美 副委員長(明治大学 教授)
 稲庭 彩和子 委員(独立行政法人国立美術館 本部主任研究員)
 内田 まほろ 委員(一般財団法人JR東日本文化創造財団 高輪ゲートウェイシティ(仮)文化創造棟準備室長)
 坂井 猛 委員(九州大学大学院 教授)
 島 敦彦 委員(国立国際美術館 館長)
 中村 拓志 委員(株式会社NAP建築設計事務所 代表取締役)

皆様のご意見をお聞かせください。

お求めの情報が分かりやすく十分に掲載されていましたか?
このページの情報は見つけやすかったですか?

※個人情報を含む内容は記入しないでください。
※お答えが必要なお問い合わせは、上の「このページに関するお問い合わせ先」からお問い合わせください。
※いただいたご意見は、より分かりやすく役に立つホームページとするために参考にさせていただきますのでご協力をお願いします。
※ホームページ全体に関するお問い合わせは、まで、お問い合わせください。