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11月11日に「名もなきウクライナ博多支援隊」からウクライナ支援に係る救援金として、協力企業の皆さまが集められた募金が贈呈されました。
服部知事は救援金の寄付に対してのお礼を述べるとともに、「皆さまにおかれては、募金活動以外にも雇用場所の確保や生活物資の提供など、ウクライナから避難されてきた皆さんに寄り添った活動を日々行っていただき、お礼申し上げる。県でも市町村と連携して、避難されてきた皆さんを支援している。今後も、避難して来られる方を円滑に受け入れて支援していく」とあいさつしました。
(写真)倉園幹事から救援金を贈呈される知事
(写真)知事と名もなきウクライナ博多支援隊の皆さま
※写真撮影のためマスクを外しています