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11月2日、福岡県商工会議所連合会から服部知事に対し、「福岡県の中小企業・小規模事業者対策に対する提言・要望書」が提出されました。
知事は、県内商工会議所が地域の中小企業に最も身近な支援機関として、中小企業の経営力強化を支援されるとともに、地域の経済団体として、地域経済の発展に貢献されていることへのお礼を述べ、「提言・要望を踏まえ、引き続き、商工会議所の皆さまと一緒に力を合わせて、県内中小企業や小規模事業者の皆さまへのきめ細かな支援に取り組み、県内の産業・経済をしっかりと盛り上げていきたいと思います」と述べました。
(写真左から)福岡県商工会議所連合会 谷川浩道 会長(福岡商工会議所会頭)から知事へ提言・要望書が手渡される様子
(写真左から)(代理)糸永一平 副会長(大牟田商工会議所副会頭)、大隈晴明 副会長(朝倉商工会議所会頭)、佐藤政治 副会長(行橋商工会議所会頭)、谷川浩道 会長(福岡商工会議所会頭)、知事、本村康人 副会長(久留米商工会議所会頭)、菅原潔 副会長(豊前川崎商工会議所会頭)、日高教夫 副会長(中間商工会議所会頭)、(代理)加藤完治 副会長(飯塚商工会議所副会頭)
※写真撮影のためマスクを外しています