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11月4日、「内閣総理大臣杯第63回全国空手道選手権大会」(令和3年6月26日~27日、群馬県高崎市で開催)、「文部科学大臣杯第63回小学生・中学生全国空手道選手権大会」(令和3年9月18日~19日、群馬県高崎市で開催)で優勝された5名の選手の皆さんが服部知事を訪問し、優勝報告を行いました。
知事は、優勝へのお祝いを述べるとともに、「さまざまな制約があり、コンディションの調整も難しい中、このような素晴らしい成績を収めたことは、工夫をこらしながら練習に励み、努力を重ねてきた結果です。将来、世界の舞台で活躍されることを期待しています」とあいさつしました。
(写真:後列左から)伊原隆敏会長秘書、丸林康展本部長、古川俊也広報部長(いずれも日本空手協会福岡県本部)、今野慶貴教諭
(写真:前列左から)田口智喜選手、恒吉咲来選手、知事、戸田あさひ選手、井手芹娃選手、古賀美羽選手
※写真撮影のためマスクを外しています