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Commercial Japan Partnership Technologies株式会社(CJPT)及び九州旅客鉄道株式会社(JR九州)と共同で、FCモビリティ導入に向けた記者会見を行いました

更新日:2023年2月8日更新 印刷

 県では、これまで全国に先駆けて水素の取り組みを進め、昨年8月には「福岡県水素グリーン成長戦略」を策定し、水素製造や利用の拡大、関連産業の振興を図っています。また、昨年12月には、CJPTと「商用FCモビリティの普及に関する連携協定」を締結したところです。

 2月8日、この連携協定に基づく取り組みの第1弾として、県、CJPT、JR九州の3者で、地域交通へのFCモビリティの導入の実現に向け、日田彦山線「BRTひこぼしライン」においてFCバスの実証運転を実施することで合意し、その共同記者会見を行いました。

 知事は、「日田彦山線沿線地域において、より環境にやさしい先進的な次世代モビリティを導入することによって、観光をはじめとした地域振興につなげたい」とあいさつしました。

知事写真
(写真)あいさつする知事

集合写真
(写真左から)中嶋裕樹 CJPT代表取締役社長、知事、古宮洋二 JR九州株式会社代表取締役社長、藏内勇夫 九州の自立を考える会会長

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