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本県と一般社団法人災害復旧職人派遣協会が5月31日に締結した「災害時における被災住宅の応急修理に関する協定」に伴い、7月6日、協会と知事の懇談会を開催いたしました。
服部知事は、「災害で屋根が損壊し、その状態が長期間に及ぶと住宅そのものが大きな被害を受けます。住民の皆さんが一日でも早く元の生活を取り戻す上で屋根の応急修理は大きな意味を持つことから、引き続きご協力をお願いしたい。」とあいさつしました。
(写真)懇談の様子
(写真左から)間野彰彦防災危機管理局長、田中勇福岡支部長、森下博司福岡県議会議員(公明党福岡県議団団長)、知事、石岡博実代表理事、出嶋良信専務理事、工藤剛広島支部長