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9月13日、東京2020パラリンピックバドミントン競技に出場された福岡市出身の梶原大暉選手が、シングルス金メダル、ダブルス銅メダル獲得の報告のため、福岡県庁を表敬訪問されました。
知事は、パラリンピックでの活躍に触れつつ、「男子シングルスでの金メダル、ダブルスでの銅メダル獲得、本当に心からお喜び申し上げます。ひたむきに努力される姿、全力でプレーされる姿は、私を含め、県民の皆さんに勇気と感動を与えてくれました。次のパリ大会では、2冠を目指して、頑張ってください」とあいさつしました。
(写真)梶原 大暉選手と知事