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12月20日、公明党福岡県議団から「令和5年度福岡県の予算編成に対する要望書」が提出されました。併せて、糸島市で発生した高病原性鳥インフルエンザに係る防疫体制の徹底などについて緊急要望がなされました。
知事は、高病原性鳥インフルエンザに係る鶏の殺処分や制限区域の設定などの防疫措置の状況について説明し、「いずれの要望も県政において重要な課題であると認識しています。予算編成作業の中で検討させていただきたい」と述べました。
(写真左から)西尾議員、壹岐議員、二宮副団長、浜崎副団長、森下団長、知事、新開幹事長、高橋副団長、大塚政策審議会長、松下議員
※浜崎副団長の「崎」は「立つ崎」