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12月19日、知事は、県内で高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されたことを受け、ウェブ会議にて野中農林水産副大臣と意見交換を行いました。
知事は、高病原性鳥インフルエンザに対する県の初動対応を説明するとともに、「高病原性鳥インフルエンザのまん延防止に向けて、国や市町村と協力しながら防疫措置の実効性を高めていきたい」と述べました。
併せて、必要な資材の確保や生産者への円滑な手当金の交付などを国に要望しました。
(写真)意見交換の様子
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