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10月3日、「全国高等学校総合体育大会アーチェリー競技大会 高円宮賜牌 第55回全国高等学校アーチェリー選手権大会」で2年連続5回目の団体優勝を果たされた柏陵高等学校アーチェリー部が、知事を訪問し優勝報告を行いました。
知事は、「新型コロナの影響で練習も十分にできない中、全国から強豪が集う大きな舞台において、2年連続で優勝を果たすことは並大抵のことではありません。皆さんの努力に敬意を表し、県民の一人として大変誇りに思う」と優勝に対するお祝いを述べるとともに、「これからも練習に励み、過去1校しか成し遂げていない3連覇を目指して頑張ってほしい」と述べました。
(写真)あいさつする知事
(写真前列左から)加地邦雄 後援会長、興野拓夢 選手、知事、木村優斗 選手、松尾祥子 柏陵高等学校校長
(写真後列左から)千代丸雄晴 アーチェリー部顧問、吉村知弥 選手、江本誠矢選手、福本拓也 アーチェリー部顧問
※写真撮影のためマスクを外しています