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出水期を前に知事と県議会議長が合同で被災地を視察しました

更新日:2022年5月24日更新 印刷

 5月24日、服部知事と秋田章二県議会議長は、出水期を前に、九州北部豪雨で甚大な被害を受けた朝倉市と東峰村、毎年多くの家屋や農地などに被害が生じている久留米市において、防災・減災対策を含めた復旧事業の進捗状況を、地元の県議会議員、市村長とともに視察しました。

 知事は、視察現場で取材を受け、「5年連続6度にわたる大雨災害で被災をされた皆さま方に、心から、改めてお見舞いを申し上げます。県民の皆さまが安全に安心して生活をし、そして、農業者、商工業者の方々が事業を継続していただけるように、防災・減災、県土強靭化の取り組みをしっかりと進めていかなければいけないという思いを、改めて強くしました」と述べました。

 また、「災害は『とき』『ところ』『ひと』を選びません。自らと大切な方々の命を守るため、日頃から、災害に対する備え、地域における防災力の強化にご協力いただきたい」と報道機関を通じ、県民の皆さまに対して呼びかけました。

 

妙見川

(写真)現地視察の様子(妙見川流域農地復旧の状況)

 

あ

(写真)現地視察の様子(山の神ため池復旧の状況)

 

あ

(写真)現地視察の様子(赤谷川復旧等の状況)

 

大肥川

(写真)現地視察の様子(大肥川復旧の状況)

 

下弓削川

(写真)現地視察の様子(下弓削川護岸嵩上等の状況)

 

農業用ハウス

(写真)現地視察の様子(農業用ハウス営農再開の状況、被災農家との面談)

 

 

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