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9月10日、西日本鉄道労働組合から、令和2年7月豪雨災害に対する義援金が贈呈されました。
小川知事は、「県としては、国、市町村、関係機関が一緒に連携をとりながら、被災者の方々が一日も早く生活再建が成し遂げられるよう、また、被災された中小企業、農林水産業者など、それぞれの事業者の皆さまが事業を再開、継続できるよう全力を尽くしているところです。今回お預かりした義援金は、皆さまの温かいお気持ちを添えて、被災された市町村にお届けします」と述べました。
(写真左から)西日本鉄道労働組合古賀栄一書記長、同古賀孝治執行委員長、知事、同森健副委員長、同本間大介組織部長
【記者提供情報】
西日本鉄道労働組合義援金を贈呈します(新しいウインドウで開きます)