本文
8月20日、富士通株式会社、株式会社富士通エフサスおよび株式会社富士通マーケティングから、令和2年7月豪雨災害に対する義援金が贈呈されました。
小川知事は、「県としては、国、市町村、関係機関と連携をいたしまして、一日も早く被災地の皆さまの生活再建ができるよう、また、事業者、農林漁業者の皆さまが事業を再開、継続できるよう全力を挙げているところです。今回お預かりした義援金は、皆さまの温かいお気持ちを添えて、被災地の皆さまにお届けいたします」と述べました。
(写真左から)岡本行雄 富士通株式会社九州支社長、知事