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1月11日、福岡県生活協同組合連合会から、令和3年8月豪雨災害に対する義援金が贈呈されました。
服部知事は、「お預かりした義援金は、行政だけでは手が届かない所にも柔軟に支援していく上での貴重な財源として活用させていただきます。皆さまの温かいお気持ちを添えて、被災地の皆さまにお届けします」と述べました。
(写真左から)日本生活協同組合連合会九州地連 菅原 清明事務局長、福岡県生活協同組合連合会 菊谷 宗徳専務理事、同連合会 堤 新吾 会長理事、知事
※写真撮影のため、マスクを外しています
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