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1月14日、服部福岡県知事、高島福岡市長(※)、倉富九州経済連合会会長の3者で総理官邸を訪問し、岸田内閣総理大臣に対し、2023年G7サミット福岡開催の実現に向け要望を行いました。
総理大臣には、福岡の強みとして、「アジアとの深いつながりがあること」、「充実した交通インフラを有するコンパクトシティであること」、「確かな実績と経験を基にした安全なサミットを実現できること」、「オール福岡のチャレンジで元気な日本の再興に貢献できること」などを力強くアピールしました。
(写真左から)倉富会長、服部知事、岸田内閣総理大臣、高島市長(※)
※高島の高は「はしごだか」です。
※写真撮影のため、マスクを外しています。