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福岡県と福岡市が連携して今後取り組む事項について、福岡市長と共同発表を行いました

更新日:2022年10月20日更新 印刷

 10月20日、福岡県と福岡市が連携して今後取り組む事項に関して、知事と高島福岡市長が協議を行いました。
 協議では、

  • 福岡市が進める、那珂川における「リバーフロントNEXT」を、県が連携して推進すること
  • 福岡市の舞鶴公園に「ワンヘルスパーク」を開設し、馬や犬とのふれあいによる健康づくりや、体験型学習教室を開催すること
  • 福岡市が実証実験として支援している鼻紋認証アプリ「NoseID」について、県と市が協力して周知広報に取り組むこと

について合意しました。

 また、福岡市の「さわやかスポーツ広場」にラグビー日本代表強化拠点が設置されることについて、県と市で連携して、スポーツの振興、福岡の魅力発信に取り組んでいくことを確認しました。

 協議後の共同発表において、知事は、11月12日から舞鶴公園内に開設するワンヘルスパークについて、「引き続きこの舞鶴公園を楽しんでいただく中で、ワンヘルスの理念を身近に感じていただくことができる場となるよう、福岡市と力を合わせ、取り組んでまいりたい」と述べました。

会見する知事写真
(写真)会見の様子

高島市長との写真
(写真)共同発表の様子

※高島福岡市長の高は「はしごだか」です。
※写真撮影のためマスクを外しています

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