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2月8日、福岡県災害復旧・復興推進本部会議(本部長:服部知事)を開催しました。
この会議は、「平成29年7月九州北部豪雨」、「平成30年7月豪雨」、「令和元年8月27日からの大雨」、「令和2年7月豪雨」および「令和3年8月11日からの大雨」による災害からの復旧・復興を、県全体で推進するために設置しているものです。
今回は、昨年12月から配信を開始した福岡県防災アプリ「ふくおか防災ナビ・まもるくん」と、平成29年からの大雨災害による復旧・復興の1年間の進捗状況について報告しました。
服部本部長は、「災害から自らを守るために、ぜひ、県民の皆さんに、防災アプリ「ふくおか防災ナビ・まもるくん」を登録いただきたい。災害にあわれた地元の方々と話すと、復旧・復興にはやはり息の長い取組が必要だと実感している。我々も、引き続き全力で取組んでいきたい」と発言しました。
(写真)指示を出す服部本部長
(写真)会議の様子
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