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12月9日、福岡県在住の利光友樹選手及び福岡県ドッジボール協会の役員の皆さまが「ドッジボールワールドカップ カイロ 2022」出場報告のため、知事を訪問されました。
知事は、今回のワールドカップルールである、ボールを5個使用するマルチボールの説明を受け、感心するとともに、「新型コロナのパンデミックの影響を乗り越えてのワールドカップ出場、心から応援しています。うれしい報告を聞かせていただけることを楽しみにしています」とあいさつしました。
(写真左から)加地 邦雄会長(福岡県ドッジボール協会)、利光 友樹選手、知事、長 裕海副会長、今村 哲一事務局長
※写真撮影のためマスクを外しています