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10月15日、本県の経済産業大臣指定・伝統的工芸品7品目と、県知事指定特産民工芸品36品目が一堂に会する展示販売会である、第46回「福岡県伝統的工芸品展」開会式を開催しました。
知事は、観光需要の活性化をにらんだホテルや店舗などへの伝統工芸品の導入補助や、アクロス福岡の匠ギャラリー、東京のアンテナレストランでの展示といった県の取り組みを紹介し、「これからも伝統工芸品産業を支援し、さらなる発展を期してまいりたい」とあいさつしました。
(写真)あいさつをする知事
(写真)あいさつをする桐明和久 福岡県議会議長
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(写真)テープカットの様子
(写真左から)原田元 一般財団法人伝統的工芸品産業振興協会代表理事、秋吉英治 九州経済産業局地域経済部次長、桐明和久 福岡県議会議長、知事、寺嶋貞夫 福岡県伝統的工芸品振興協議会会長
(写真)事業者の方から説明を受ける様子
※写真撮影のためマスクを外しています