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第57回福岡県新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催しました

更新日:2022年3月4日更新 印刷

 3月4日、第57回新型コロナウイルス感染症対策本部会議(本部長:服部知事)を開催しました。

 会議では、県内の新型コロナウイルス感染症の状況を報告するとともに、まん延防止等重点措置の解除と今後の対応について、以下のとおり協議しました。

まん延防止等重点措置の解除と今後の対応について

 政府対策本部は、本県を含む13県について、3月6日をもってまん延防止等重点措置を実施すべき区域から解除することを決定しました。

 一方で、まん延防止等重点措置が解除されても、感染が収束したわけではなく、感染の再拡大を招くことのないよう、一人一人が引き続き警戒心をもって慎重に行動することが重要です。
 特に、これからは春休みや卒業式、人事異動に伴う歓送迎会、花見など多くの人が集まる機会が増えます。これまで、このような機会をきっかけに感染が拡大しており、感染再拡大防止の徹底が必要です。
 また、現状、国内におけるオミクロン株の主流はBA.1系統ですが、より感染性が高いとされるBA.2系統も国内で検出されており、今後、その割合は増加する可能性があるため、それに十分備えておく必要があります。
 このため、これまでの経験も踏まえ、3月7日から4月7日までの1か月間を「感染再拡大防止対策期間」とし、社会経済活動と感染再拡大防止の両立に向け、県民および事業者の皆さまには別添のとおり協力を要請します。

(要請の主なもの)


〇県民への要請


1.基本的な事項
(1)ワクチン接種した方も含め、マスクの正しい着用、手指衛生、三つの密の回避、換気等の基本的な感染防止対策を徹底すること。
(2)ワクチン接種を希望する方は、市町村や県などが設置している接種会場等において、早期の接種に努めること。
(3)電車・バス・タクシー等の公共交通機関を利用する際は、常にマスクを着用し、大声での会話を控えること。


2. 外出・移動(特措法第24条第9項)
(1)外出にあたっては、ワクチンを接種された方を含め、マスク(不織布マスクを推奨)を着用し、訪問先での手指消毒や検温等を行うこと。
 目的地の感染状況、利用する施設の感染防止対策をよく確認して行動すること。特に、高齢者や基礎疾患のある方及びこれらの方と日常的に接する人は慎重に行動すること。
 発熱等の症状がある場合は、外出を避け、積極的に医療機関等を受診し、検査を受検すること。
(2)まん延防止等重点措置区域等との不要不急の往来は極力控えること。どうしても必要な場合は、PCR等検査の結果が陰性であることの確認を行うこと。
 それ以外の地域との県境をまたぐ移動は、「三つの密」の回避を含め、基本的な感染防止対策を徹底すること。


3.飲食
(1)外食の際は、県の第三者認証を受けた感染防止認証店※をはじめ、業種別ガイドラインを遵守している飲食店等を選び、感染対策が徹底されていない飲食店等の利用を自粛すること。(特措法第24条第9項)
 ※ 感染防止認証店とは、感染防止対策の認証基準40項目全てを満たし、県が確認・認証した飲食店
(2)飲食店等の利用にあたり、同一グループの同一テーブルの利用は4人以内とすること。(特措法第24条第9項)
 (ただし、「対象者全員検査」を行い、認証店のうち、ワクチン検査パッケージ制度の登録店で参加者全員の陰性の検査結果を提示する場合は、同一グループの同一テーブルでの5人以上の利用も可とする)
(3)長時間の会食は、気分の高揚、注意力の低下により大声になりやすいため、2時間以内とすること。(個人宅等での会食を伴う集まりも含む)
(4)会話の際は、マスクを着用し、大声を出さないこと。(個人宅等での会食を伴う集まりも含む)
(5)人数にかかわらず感染防止対策が十分でない場合は、感染リスクが高くなることから、別添1「感染リスクを避ける飲食店等の利用について」を遵守すること。
(6)花見に伴う宴会など、感染防止対策が徹底されていない路上・公園等における集団での飲食は、感染リスクが高くなるため、自粛すること。


4.無料検査の継続実施(特措法第24条第9項)
(1)ワクチン接種の有無に関わらず、感染リスクが高い環境にある等のため感染不安を感じる無症状の方は、検査を受けること。
 ※無料検査に関するページをご確認ください。
 ※発熱等の症状がある場合は、医療機関を受診してください。


〇飲食店への要請(特措法第24条第9項)


1.感染防止対策の徹底
(1)感染防止認証店
・業種別ガイドライン及び認証基準を遵守し、特に、換気を徹底すること。
・「感染防止認証マーク」を店外の利用者の見える場所に掲示すること。
・同一グループの同一テーブルへの入店案内は、4人以内とすること。
(ただし、認証店のうち、ワクチン検査パッケージ制度の登録店において、「対象者全員検査」による、全員の陰性の検査結果を確認した場合は、同一グループの同一テーブルでの5人以上の案内も可とする)
・滞在時間が長時間(2時間以上)とならないよう促すこと。
・別添1「感染リスクを避ける飲食店の利用について」を遵守すること。
(2)感染防止認証を受けていない店
・業種別ガイドラインを遵守し、特に、換気を徹底すること。
・「感染防止認証マーク」の取得申請に努めること。
・同一グループの同一テーブルへの入店案内は、4人以内とすること。
・滞在時間が長時間(2時間以上)とならないよう促すこと。
・別添1「感染リスクを避ける飲食店の利用について」を遵守すること。
・店舗の感染防止対策に関する県の調査に協力すること。

2.カラオケ設備の利用店
(1)マイクやリモコン等は、利用する者が変わる都度、必要に応じて消毒を行うこと。カラオケボックス等においては、各部屋に消毒設備を設置すること。
(2)利⽤者の「三つの密」を避け、換気の確保等、感染対策を徹底すること。
(3)飲食を主として業としている店舗(スナック、カラオケ喫茶等)においては、不特定多数の者が一同に会してカラオケ設備を利用することから、特に換気や人との距離の確保を徹底すること。

 服部本部長は、「まん延防止等重点措置が解除されるが、このことをもって、新型コロナの感染が収束したわけではない。これまでの県民の皆さま、事業者の皆さまのご協力、そしてまた医療関係者のさま、社会を支えていただいている皆さまのご努力を無にしないためにも、全庁一丸となり、ワンチームで感染再拡大の防止など、県民の皆さまの命、生活を守るために全力を挙げていただきたい」と述べました。

指示を出す服部本部長
(写真)指示を出す服部本部長

対策本部会議の様子
(写真)対策本部会議の様子

資料1 県内の新型コロナウイルス感染症の状況について [PDFファイル/1.06MB]

資料2 まん延防止等重点措置の解除と今後の対応について [PDFファイル/226KB]

資料2 (別添1)感染リスクを避ける飲食店の利用について、(別添2)催物の開催制限等について [PDFファイル/2.79MB]

資料3 新型コロナウイルス感染症への対応状況について [PDFファイル/2.67MB]

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