ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 健康・福祉・子育て > 感染症対策 > 新型コロナウイルス感染症(COVID-19) > ようこそ知事室へ > 第20回福岡県新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催しました

本文

第20回福岡県新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催しました

更新日:2020年12月12日更新 印刷

 12月12日、第20回新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催しました。
 会議では、県内の新型コロナウイルス感染症の状況を報告するとともに、今後の県の対応について、以下のとおり協議しました。

・ 県内の新型コロナウイルス感染症の状況について
 11
月以降、全国的な新規感染者数の増加傾向が強まる中、県の新規感染者数は感染拡大地域と比較すると低水準で推移してきましたが、12月以降新規感染者が増加傾向にあり、12月11日には約3か月ぶりに100人を超えました。また、累計では6,465名に達しています。

・ 「福岡コロナ警報」の発動と今後の対応について
 
感染状況を県独自の「福岡コロナ警報」の指標と照らし併せると、「感染者数」「病床稼働率」が基準を上回っており、「重症病床稼働率」も基準以下ですが上昇傾向にあります。高齢者施設や障がい者施設でのクラスターが頻発しており、新規感染者も急激に増加しているなど、このペースで増加すると医療機関への負担が懸念される状況となってきたことから、早めの対応が必要な状況と考え専門家の意見も踏まえたうえで総合的に判断し、本日、「福岡コロナ警報」を発動します。

 これを受け、今後、医療提供体制がひっ迫する事態が生じないよう、医療機関に対して、現在確保している551床のうち「準備病床」として確保している239床について、「即応病床」に転換し患者を受け入れることができるよう整備を要請します。

 県民・事業者に対する協力要請に社会経済への影響をできるだけ小さくしつつ、感染拡大防止を図っていくため、県民及び事業者に対して、以下のとおり感染防止対策をお願いします。

[県民]
・混雑する時期や場所を避け、外出の際は自分の健康状態や利用する施設の感染防止対策をよく確認して判断すること。
・会食は、「感染防止宣言ステッカー」掲示など、感染格子対策を徹底しているお店を利用すること。
・高齢者など重症化しやすい方と、接する機会が多い人は慎重に行動すること。
・検査の結果、陽性の判定で軽症又は無症状の場合は保健所からの宿泊療養施設への入所の依頼に従うこと。

[事業者]
・業種別ガイドラインに従った感染防止策の徹底とステッカーを掲示すること。対策の実施に当たっては新型コロナウイルス感染防止対策助成金を活用してください。(飲食店向け、接待を伴う飲食店向け)
・ 適切な換気と適度な保湿に努めること。
(室温18℃以上、湿度40%以上を目安に)
・ 休憩室や喫煙室、更衣室でのマスク着用、身体的距離の確保などの基本的な感染防止対策を徹底すること。
・ 高齢者・障がい者の福祉施設(入所系)にあっては、県等が実施する職員を対象とした定期的なPCR検査を活用し、感染防止対策に努めること。

 会議では福岡コロナ警報の発動を決定するとともに、県民・事業者の皆様に対する感染拡大防止のための協力をあらためてお願いしました。また、本部長代理の服部副知事から、雇用の確保や経済の回復にしっかりと取り組むよう、本部員に対して指示しました。

対策本部会議の様子
(写真)対策本部会議の様子

資料1 県内の新型コロナウイルス感染症の状況について [PDFファイル/1.92MB]

資料2「福岡コロナ警報」の発動と今後の対応について [PDFファイル/1.21MB]

 

皆様のご意見をお聞かせください。

お求めの情報が分かりやすく十分に掲載されていましたか?
このページの情報は見つけやすかったですか?

※個人情報を含む内容は記入しないでください。
※お答えが必要なお問い合わせは、上の「このページに関するお問い合わせ先」からお問い合わせください。
※いただいたご意見は、より分かりやすく役に立つホームページとするために参考にさせていただきますのでご協力をお願いします。
※ホームページ全体に関するお問い合わせは、まで、お問い合わせください。

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)


知事講演録(ふくおかインターネットテレビ)